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厄介なクレームへの返し方

ohisama

先日のこちらの記事の続きです。

境界線を踏み越えてくる人がいた場合の
より最善な「切り返し方」を考えてみました。

ケースバイケースで、付け足したり、省いたりすれば、
わりとどんな場合にも使える、定番フォーマットです。

完全に思いつき&オリジナルなので、
完璧ではないかもしれませんが、いまのわたしが提案できる最善の伝え方をここでシェアしますね!

どんな場合でも使える

厄介な相手への返し方

ご心配いただきありがとうございます。(感謝する)

あなたの意見は理解しました。(受容する)


あなたとわたしは違います。(境界線を引く)


わたしはこのような意思を持って行動しています(自分を伝える)


わたしは今後もわたしの意思を貫きます。(宣言する)


先ほども少し触れましたが、ここで重要になってくるのが
「自分と他者の間に健全な境界線を引けるかどうか」です。

人と人が尊重し合いながら生きていくために大切な「境界線」について、このブログでも、自分を振り返りながら少しずつ触れていきます。



それでは今日も、元気に☀️

書いた人
こえび先生
こえび先生
「おひさまコーチングroom」主催
古戎千夏(こえびす ちなつ) 1984年夏生まれ。 グラフィックデザイナー歴20年/講師歴6年/ヒアリング・情報整理・思考整理のプロです。Webサイト設計・考案、商品や企業のブランディング提案まで、さまざまな形で世の中と関わって生きています。 2024年コーチとしての仕事をはじめました。2025年4月よりサイコセラピスト 棚田克彦氏の提案する「運命心理学」にて、家系の抱えるトラウマにアプローチする手法を学ぶ。
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